b. オリジナル商品
美容室スタイリストスタッフが作る
髪と頭皮のダブルケア
ノンシリコンシャンプー
植物由来の保湿成分をたっぷり配合
アミノ酸活性剤をメインに配合し、保湿剤や抗炎症成分の配合により、
髪と頭皮に優しいシャンプー
グリーンティーのアロマオイル配合で、バスタイムでリラックス効果
使用方法
お風呂に入る前に、しっかり髪の毛をブラッシングします。
見落としがちなところですが、ブラッシングはとても重要なのです。
洗っている最中に髪が絡まるのを防ぐだけでなく、余分なホコリやゴミが落ちるので、これだけでも十分、きれいな髪に近づく一歩と言えます。
シャンプーをつける前に、まずはお湯で髪をよく洗い流します。
これも、髪の毛全体をざっと濡らすのではなく、頭皮全体がお湯で浸るくらい、しっかりと濡らしておくことが肝心です。
汚れやホコリはもちろん、ワックスやヘアスプレーなどの中には、水で落ちるものもあるので、お湯で洗い流すだけでも十分綺麗になります。
実は、ここまでの段階で、既に髪の毛の汚れの半分以上が落ちているので、まずはシャンプーをつける前に、これらのことを意識してください。
シャンプーの使用量に差がおきます。
髪の毛と頭皮をお湯で流したあとは、適量(ワンプッシュ)のシャンプーを手にとり、頭皮ではなく、髪の毛に水分と共にもみこんでいくイメージでなきませていきます。
洗い心地が良いせいか、一生懸命泡立てようとして、大量にシャンプーをつける方がいらっしゃるのですが、髪の長さと髪の毛の量によって、シャンプーの使用量が変わります。
髪の毛の長い方でもツープッシュで大丈夫です。
髪の毛汚れや頭皮の汚れは泡で落ちるものではないので、たくさんつけてもあまり意味はありません。
頭皮の汚れは、指で落としていきます。
洗うときは、そのまま頭皮をマッサージするような感覚で洗っていきましょう。
爪をたててゴシゴシ洗ってしまうと、知らず知らずのうちに頭皮は傷つき、薄毛などの髪トラブルの原因となりますので、手から力を抜いて、指の腹を細かく動かしながら、洗っていくことが大切です。
髪の毛は、頭皮を洗うときの泡で、自然と汚れは落ちていきますので、髪の毛だけを後から洗う必要はありません。
時間を少し置くとアミノ酸が浸透してシットリ感が増します。
最後に、シャンプーを落とすときは、アミノ酸の量が多いので念入りにしっかりと洗い流すことを心がけましょう。